Muito bom ポルトガル

ポルトガル 一度訪れたら必ず心落ち着く、美しい欧州の小国です。ポルトガル在住の日本人男性がいろいろ気になった情報を書き連ねるブログです。

リスボンでUBERを手配したのにドライバーと会うことができなかった話(滅多にないけれど)

みなさん、こんにちは(ボア・タールデ)。

リスボン旅行では以下のエントリーで紹介したように、観光の移動にはUBERがかなり使えます。

私は日常生活でUBERをよく利用します。メーターを使わなかったり、ちょっとぼったくってきたり、猛スピードで駆け抜けたりする一部のタクシーに少し嫌気がさしてしまったからです。

そこで今回は、リスボンUBERを利用していて、初めて経験したエピソードを紹介したいと思います。

まぁいい話ではないですが、何かトラブルの際に参考になるかもしれませんので、共有することにしました。

それは、UBERを呼んだのに、なぜか乗り合わせ位置に現れずに、反対方向に向かっていってしまった、というものです。

100回近くUBERを利用していますが、初めての経験です(笑)。

ドライバーは何を考えていたのか分かりませんが、迎えに来るはずのUBER車両が私のスマートフォンの画面上でどんどんと離れていくのです。

迎えに来るまでの予定時間も画面上で10分、15分、20分とどんどんと増えていくので、「アホか」と思いました。

アプリを通じて直接ドライバーに電話をしても応答せず、ショートメッセージを送っても一切レスポンスがないので、さすがに20分以上待った段階で、キャンセルボタンを押しました。

そうすると、画面上には、「車両を手配してから5分を経過していますので、キャンセル料金として2.5ユーロがかかります」という内容のメッセージが出てきました。

これまた「アホか!」と頭に少し血が上りました。

でも、仕方なくキャンセルしました。

そしてすぐにUBERのアプリを開き、「乗車情報」の「ヘルプ」から、「キャンセル料を請求されました」を押して、その中から「ドライバーと会うことができなかった」を押しました。

(この「ヘルプ」には、「忘れ物した」などの代表的なトラブル例が並んでいます)

そうしたら…

次回の乗車時に2.5ユーロ分が使えるUBERクレジットとして、すぐに「返金」されました

これでほっとしましたが、こういうドライバーは利用者にとっても好ましくないので、別途、アプリからUBERのカスタマーセンターに「UBERを手配したのに、逆方向に走り去り、乗車位置に現れなかった。最悪」と書いて連絡しました。(ポルトガル語で書きましたが、英語でも対応してくれると思います)

そうしたら、数時間経ってから丁寧なお詫びのメールがセンターから届きました。

担当者によると、このドライバーが通ったルートを調べたうえで、やはり私のもとまで向かわなかったことが確認できたらしく、キャンセル料は改めて取り消して、営業日1~3日以内に私の口座に返金しますと書いてありました(たぶん、登録しているクレジットカード会社に返金の手続きをするという意味だと思いますが)。

本当にそうならば、既に2.5ユーロ分のUBERジレットをもらったうえで、さらに2.5ユーロ分のキャンセル料を返金してくれることになるので、私にとっては少しうれしい話ですが。

 

UBERもまぁこんなことがたまに起きるという話です。

そういえば、土日になると、休日の小遣い稼ぎにUBERドライバーになる人が増えているように思います。前よりちょっとだけ適当な運転手が交じってきているように思います。

今日、他の女性UBERドライバーから「(運転手評価は)☆5つだよね!よろしく」と降車時に頼まれました。あまりにストレートなお願いに笑いましたが、すでに彼女の☆の平均評価は、たしかドライバーでいられるぎりぎりの4.6だったので、まぁそれも仕方ないのかなとも思いました。このお願いをされたのは、2回目です(笑)。

でも、この女性ドライバー、あいさつなどもなく、なんだか運転も危なっかしかったので、全体の評価が低いのも分かる気がしました。

とはいえ、UBERはしっかりとGPSで乗車位置を確認して手配すれば、タクシーよりはるかに安心です。事前に料金の目安も分かりますし。夜間料金もないし。言葉の心配もほとんどないし。

というわけで、今回はそんなレアな話でした。